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    • 2021.10.28 Thursday
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    MO、届ける

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      デモンズウォール状態だったイラーラちゃんだが、天井をブチ抜き外へ。
      目標はグリーンベルなものの、多分放っておいたらこの星が大惨事になる。
      もうデュラいないし介錯的な意味でなっていいんじゃねえかな



      周囲に漂っていたELF生命体の欠片(多分)を取り込んで



      ゴールデンうさー。






      イラーラちゃんを追いかける。
      しばらく飛んで



      やっとイラーラちゃんの胴体が見えた。




      この飛行モード時はダッシュジャンプ相当のものが無制限で使える。
      ここで思う存分speedrunしろって感じの仕様だ・・・






      今度こそ本当にラストバトル。
      イラーラちゃんの成れの果て「EXTREMERGY LIFE FORM」。
      イラーラちゃんを原料にして作ったELF生命体そのもの。




      本気ラスボスだけあって




      全画面攻撃のオンパレード。



      追い詰めると極太レーザー大縄跳びまでしてくる。
      これマジで避けられない。つらい。






      弾幕を避けつつ攻撃でHPを削り切り



      イラーラちゃん、遂に停止。
      が、未だに復讐の殺意は衰えない様子。













      ここで初めてMOが喋る。




      今まで道中で拾い集めたイラーラちゃんの思い出と記憶を持った自身と
      その欠片ごとイラーラちゃんに返す。











      くぅ疲
      スタッフロール。
      あ、ちなみにエンディング曲もといテーマソングは公式がyoutubeで公開してます







      そしてスタッフロール後、今まで通った場所を一気に落ちて



      最下層の更に下、宇宙船が墜落した星の地下に着地。





      あ、ちなみに




      全てのイラーラちゃんの記憶を集めきっていないので





      バッド気味な通常エンドになります。


















      さあ、トゥルーエンドを見に行くぞ・・・

      お耳ぷるぷる生物、止める

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        何となくグラボを取り替えたら起動こそするものの、セーブデータ読み込み後にフリーズするなどして
        ガチ焦りキメたものの、単に何かが読み込みに引っ掛かっていたらしく
        その後は特に問題も無く動いているのでいいやという雑さでラストバトルへ。





        明らかに様子がヤバいイラーラちゃんに怯えた目をしながら進むMO。



        流石に言動が殺意まみれ過ぎてMOが止まるも
        操作権を強奪されて強制移動。






        御対面。
        「やっと到着してくれた!さあそこの操作パネルを動かして私を解放して!」と言われるも
        どう考えても解放したらヤバいので、強引に操作権を奪い返す。



        が、イラーラちゃんにまた奪い返され、こちらも奪い返しを続け




        イラーラちゃんの方がやっぱり権限として上位なのか押し切られて





        解放、もとい最終決戦兵器に乗り込み復讐相手のグリーンベルを殺しに行く気満々のイラーラちゃん。
        何処から入り込めたのかディラン君も合流。



        という訳でラストバトル「FINAL TERMINATION WEAPON」。
        今までナレーターやガイドをやってくれたイラーラちゃんの成れの果て。




        ここではディラン君がボスにダメージを与える為にチャージャーを運んできてくれるので
        それをマップ四隅の穴に放り込む。簡単に見えるけど、ラストバトルだけあって
        攻撃の殺意がどれも高め。幸い足場は大量にあるので回避自体は楽だが・・・
        その足場に変なタイミングで着地して事故ることもある。




        ダメージを与える度にイラーラちゃんの悔恨の言葉が聞ける。
        悲しいなあ・・・



        この力は使っちゃいけないって生前言ってたのにね・・・





        それはそれとして攻撃の殺意が増していく。
        ジャンプ時の溜めの滞空を縛ったノーダメージプレイヤーはここで殺すと言わんばかりの
        幾何学レーザー+足場殺し。ご丁寧に通常の床や壁もダメージゾーンになる。



        グリーンベルの名前も呼ぶ。
        やってる事とやろうとした事を隠していたにせよ、グリーンベルの掲げる目標は
        イラーラちゃんも賛同して、「最高に幸せ」とまで言ってた環境で
        全員がサプライズパーティー開いてくれるくらい和気藹々とした職場だった訳だし・・・
        まあ思いっきり裏切られた上にごらんのありさまな訳だが。




        ディランくんもうちょい右下に置いてえええええ!







        という訳でディラン君と共闘してやっとイラーラちゃん停止。




        もう現時点で災難だらけなのにこれ以上災難起きたら
        どうしようもないっスもんね!いやぁイラーラちゃんは強敵でしたね。








        勝ったなガハハ!していたら
        イラーラちゃん再起動。

        と、同時にディラン君の反応が消える。
        今のミニボディを放棄して撤退したか、再起動の余波で壊れたか・・・











        ラスボスは第二形態まであるのがお約束!

        お耳ぷるぷる生物、会いに行く

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          第五章、もとい最終章を進めていく。





          平坦な道が皆無に近く、ロッククライミング状態で壁を登っていく。
          ここまで来ればイラーラちゃんとリンクが繋がるらしく
          分身体操作時のリンクが常に出っぱなしに。目的地が分かりやすい。




          途中、第四章で壊したディランくんがミニサイズになってついてきた。
          相変わらずイラーラちゃんに話しかけ、説得を試みているが全く反応が無く
          MO←イラーラちゃん←ディランくんという一方通行な会話状況になっている。



          夕焼けと星が見えてきた。




          ディランくん引き続き説得中。




          が、イラーラちゃん普通にスルー。
          ついでに声音もちょっとずつ恨みがましくなっていく。怖い。





          天辺エリア入り口近くまでついてきたディランくん。
          「止まれ」の命令形ではなく、遂に「止まってくれ」の懇願に。













          最初は途切れそうだったリンクの線もくっきり。









          ちなみに途中四回くらい落ちて死んだ。

          お耳ぷるぷる生物、管理AIと戦う

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            という訳でディラン戦。
            動作の美しさにBGMの格好良さが相俟って、とてつもなく格好良い。
            突然男の子のハートに火を点けてくるのをやめろ。

            ちなみにこのピンク紫なカラーリングは、ご褒美漫画の
            ディラン(衣装がダサいものの顔立ちは美青年な人型モード)のカラーリングでもある。
            お気に入りなんだろうか、この色。





            数十回死に、ようやく安定させる為に天井近くに張り付くことを覚えた。

            自機狙いレーザー、第二形態パワーゲイザー、極長ビームブン回し攻撃、小粒弾幕以外は
            天井近くに陣取る事でディランのコアへの攻撃と回避を両立しやすくなる。
            ディランの攻撃の8割がダメな気がするが、地上にいるよりかは遥かに安定するんだこれが・・・

            ちなみにHPを削り切っても、HPを半分まで回復したのち
            背後のケーブルの接続を切ってディランくんが本気モードに入る。
            地上のみだったパワーゲイザーが上下に出るようになったり
            極長ビームブン回し攻撃の頻度が上がったり、全画面幾何学ビームが来たりする。
            更に本気モードで死ぬと戦闘開始からやり直しになる。




            ついでに死んでる最中に見つけた小粒弾幕の半安全地帯。




            そんな訳で無事に安定するようになったので



            機雷ばら撒きギミックを無視して、天井からのディランくんの脳天直撃でトドメ。



            無邪気に喜ぶイラーラちゃんだが、妙に不穏な口調・・・










            お外の光だー。




            遂に外へ。五章開始。
            試験管の中から薄暗い地下に蛮族大運動会に・・・長く苦しい戦いだった。














            外だー!






            ディランくんの動きが神仏っぽいのは
            ご褒美漫画で分かった宇宙船の名前がアマテラス号だったりするからなんだろうか。

            お耳ぷるぷる生物、管理AIと会う

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              過去の記憶発見。




              更に追加の記憶。
              どうやら人体実験からのバイオハザードが遂にヤバい事になったあたりのお話らしい。



              人体実験バイオハザードの元凶はハーバーの実験室だったらしい。
              研究所の所長から指揮官に昇格したグリーンベルと中枢システム「ディラン」の話からするに

              地球から離れた宇宙船内で実験をやるよ!
               ↓
              事故って宇宙船丸ごと別次元に飛ばされる
               ↓
              今いる星に墜落
               ↓
              原住民「!? カチコミじゃああああああ」
              原住民vs宇宙船メンバーへ
               ↓
              戦争の最中ですが元の次元に戻る為に実験は続ける
               ↓
              ハーバーの実験室からウィルス感染拡大でバイオハザード状態に
               ↓
              グリーンベル「ちょ、これはヤバいわ。俺避難するからディラン留守番しといてな」
              ディラン「OK」


              大体今見えてる範囲のストーリーはこんな感じかな?
              これ以降は五章とトゥルーエンドへ。





              で、生き残り予定のリストから外れた人はディランが容赦無く処分していく。
              グリーンベルに付いてきていたロドニーさんも例外ではなく処分対象。




              一緒に逃げられましたか・・・?






              操り人形扱いのお耳ぷるぷる生物を放って
              会話をしようとするディランと、敵意を向けるナレーションお姉さんもといイラーラちゃん。



              という訳で



              ディランに足元のエレベーターを動かされ地下へ移動し




              四章ボス「DYLAN ANN System」戦。

              ANNって何ぞや?と軽くぐぐって見た所、どうやら「人工ニューラルネットワーク」らしい。違うかも。
              今までのディランの仕事やこの後のご褒美漫画の見た目を見るに、要するに宇宙船管理AIか。









              今まで生ものまみれだったボスから一転、完全にメカなボス。
              何て格好良い・・・

              お耳ぷるぷる生物、黄昏

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                バック走行で迫る原住民ギアから逃げる。
                なお上記SSは確定した死。




                「電撃イライラ棒エリアでお前に制限時間がほぼ無いようなものでもいい!!
                環境の方に制限時間をかけ続けるのはやめてやらねえ!!!」
                と言わんばかりの状況。






                何回か死につつ突破。



                迫る原住民!









                という訳で何やかんやで



                搭乗可能な機体を手に入れたのでメタルスラッグが始まった。
                ここらへんのイベントはSS撮るタイミングが本当に掴めないので勘弁して欲しい。

                SSの説明文には書かれていないが、通常攻撃(機関銃射撃)は押し続けると
                オーバーヒートしてしばらく使えなくなる。適度に攻撃を止めて冷ます必要がある。
                が、原住民が無双ゲーの雑魚兵の如くガンガン突っ込んでくるので
                オーバーヒート前提で撃ち続けて、出来る限り原住民を蜂の巣にしていく。

                ちなみにレーザー弾は基本的に全画面攻撃になるが、弾数に限りがあるのか
                敵の数が多いと捕捉しきれず蹴散らせなかったりする。
                あと何かの条件を満たすと赤黒いオーラに包まれて一時的に移動速度が上がる(攻撃力も上がる?)。
                条件が何かは多分ガチ勢プレイヤーが解明してくれるだろう。



                そんなこんなで原住民を蹴散らしたが



                止まらない。
                ナレーションお姉さんの制止も聞かず、強制的に機関銃射撃が撃ちっぱなし状態。
                立ちはだかる相手を全て蜂の巣にしていく。



                すっかり戦意喪失してこちらに怯える原住民達に対してビーム砲をぶっぱなすも
                駆け付けた原住民の王が斧でビーム砲を受けて、原住民達を庇う。あら王格好良い。



                が、助かった原住民達も中枢システムに排除されてミンチに。慈悲は無い。



                過去の記憶回収。
                原住民vs中枢システム。







                だーいさんじー。
                屋外に見えるけど、まだ宇宙船もとい塔の中。ブチ抜かれて外が見えてるだけか。






                要約すると「以前はえらい好き勝手してくれたみたいだから、手持ちの警備ユニットを強化したよ!
                今度も通す気無いからね!というか最初の層から見てたし!監視してたし!」という感じの会話。
                ちなみにナレーションお姉さんは彼(中枢システム)のセキュリティをぶっ壊している。




                ナレーションお姉さんは中枢システムへの奇襲を何十年も続けて、ようやく当たりを引いたような感じ。
                一方中枢システムは静かにキレている。そりゃそうだ。





                進む。



                お姉さんもキレている。というか何だか不穏・・・







                ぴょんこ。




                警備ユニットと中枢システムの妨害をかいくぐり、過去の記憶を回収。
                中枢システム、もといディランの設定が何やら
                「リストに載ってる選ばれた人員以外の生命体皆殺し」
                に書き換えられている様子。

                二人がかりで設定を修正しようとするも



                一人は頭を砕かれ、もう一人は恨みの言葉を吐きながら胸を撃ち抜かれて死亡。







                という訳で明らかにボス戦前の通路へ到着。
                さあボス戦頑張るぞい。











                上は管理システムの暴走、下はゾンビバイオハザード、間に原住民。これなーんだ。

                お耳ぷるぷる小動物、風に吹かれる

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                  外が見えてきた四章。






                  今回はここの下の大型ファンを起動させて、風で上に登るのが目的。




                  ちょっと「ん?」となるナレーションお姉さんの台詞。
                  トゥルーエンドでも「またね」だしもしかして周回プレイをメタ視点で見てたりする?



                  四章中盤は強風ギミックまみれ。
                  強風だけでなく、強風と組み合わせた各種アスレチックが出迎えてくれる。
                  なお上記SSのところでは石動さんからヒントをもらうまで30分格闘していた。



                  風圧で潰れてぷるぷるしてる姿がとてつもなく可愛い。
                  SSだけじゃ伝わらないからみんなもMO買おうね。2000円以下で買えてお釣りが来ちゃう。




                  見て一瞬で「ここやだァ」ゲージが伸びた。
                  やってみたら意外と余裕でいけたので、チャレンジ精神は大切だなぁ。






                  ついでに



                  三人目の異常感染者の記憶スキャン。
                  これで異常感染者コンプリートである。コンプリート実績解放率は全体の8%だった。




                  オラーッ





                  強風、触れると即死ファン、電撃イライラ棒のオンパレード。



                  それらをくぐり抜けてようやく大型ファン起動。
                  これで上に飛んで登り、外を目指せる。レッツ屋外!










                  ・・・?





                  !?







                  ※エレキをかき鳴らしつつノリノリで襲ってくる原住民バンド部隊

                  !!!???









                  なに この
                  なに

                  お耳ぷるぷる小動物、巨大生物と会う

                  0


                    原住民達の聖地へ到着。どうやら死んだ戦士階級はここに埋められるらしい。




                    シリンダーに閉じ込められた人間のなれの果て。
                    勿論記憶スキャン出来るので一個ずつ叩き割って記憶を覗いていく。



                    キメラ実験の被験者は2000人もいた模様。
                    というかそれを使い切って宇宙船クルーにも手を出して実験台にしてる訳だから
                    実際の被験者はもっと多そう。最初の100人くらいで実験失敗の判断しろ





                    進む。






                    王再び。
                    ついでに原住民達が背景で観戦している。完全に娯楽気分である。

                    斧を振りかぶって襲い掛かって来る王だが



                    お、王ー!!!

                    血しぶき上げつつ吹っ飛ばされたのか捕食されたのか画面外に消える王。
                    「あっ・・・(察し)」と言わんばかりにスッ・・・と逃げていく原住民。
                    おい待て失礼すんじゃねえ。



                    ボス名表示すら出して襲い掛かってきた王を蹴散らした巨大生物の矛先はこちらに。




                    vs「DOULA Mutated Beast」。バルロドス
                    これが原住民の記憶にちょこちょこ出てきたデュラ。
                    赤いマークのところに噛みつき攻撃、青いマークのところに水泡弾をしてきて
                    HPが減るにつれ、追加で水ビームや毒液弾も撃って来る。



                    HPが減る度にやってくる、画面をまたぐ巨体による突進攻撃。
                    下手なところで当たると無敵時間が切れるまでに再ヒットし、かなりライフを削られる。
                    自機狙いっぽい挙動をするので、上手く誘導すれば回避は余裕。





                    という訳でデュラに毒液キューブを食わせて撃破し



                    三章ラストエリア。デュラの卵が大量に・・・あいつメスだったりするの!?
                    つがいがいるようにも見えなかったので、単性生殖するタイプの生き物かもしれない。
                    もしくはエイリアンみたいに体内で卵を生成して吐き出して増えていくとか。



                    そして毎章恒例のご褒美漫画。











                    四章突入。
                    いい感じの死体がいっぱいで嬉しい。後で全部記憶スキャンしておこう。











                    ウサササー

                    お耳ぷるぷる小動物、聖地を往く

                    0


                      隠し要素?な異常感染者。
                      どうやら各所に三人隠されているらしい。
                      2章-5の冒頭エリア、水が流れている右側にこっそり一人目が隠されていた。



                      このゲームだと誤変換なのかこれで正しいのかわかんなくなるな!
                      通常の人間とは違い、何かに対して狂信的な感じ。
                      更に名前、役職、年齢、リザレクター権も記号に置き換えられている。
                      リザレクター権は何だか牙のような感じ。

                      ちなみに画面を切り替える、頭をもぎとるなどすると化け物化する。
                      頭まで丸ごと攻撃判定持ち・・・というか触れた時点で即死する上に、一度しか会えない。







                      という訳で原住民の王に床を壊され、地下の水利施設まで落ちたので、上に登る道を探す。



                      ボールころころ。



                      で、ギミックを解いて水利施設を動かし、泳げる程度に水を浄化。
                      ついでに落とされた場所の天井付近に登れるような場所があったので



                      登って、見えた道に入り込む。




                      いましたいました、異常感染者の二人目。



                      ちなみに異常感染者を記憶スキャンしていくと実績解放される。
                      二人目の記憶スキャンの時点で実績達成者は7.3%。
                      三人目はもっと達成率低そうだな・・・







                      うーん、こういう巨大な水道管は夢に見そう。



                      メインストーリーの方の記憶回収。
                      ネタバレするのもアレだから全部はここに載せて無いけど、今の所は取り逃しは無いはず・・・?





                      触れたら即死のレーザーを躱して、レーザーのスイッチを切る。
                      代わりに巨大水道管の方で放水開始。



                      暴君と化したデュラはきっと病気なので綺麗な水が必要・・・という訳で
                      デュラを助けたいが為に即死レーザーに挑む原住民達の記憶。

                      一匹はそのままレーザーに焼かれて胴体真っ二つ。
                      もう一匹はギミックに捕まろうとして失敗して真っ二つ。
                      他の個体が逃げた後に残った若い原住民は「デュラを助けたい」という思いだけでギミックに飛びつくも
                      原住民の知能と体重ではギミックをまともに超えられるはずもなく・・・




                      原住民達の壁画を発見。と、同時に謎のノイズ。
                      異常感染者相手に死亡した際のノイズと同じなので、何かあるのかと周囲を思わず探し回ってしまった。



                      チャプター選択時のマップと似たような形状の建造物が描かれている。
                      空の人(宇宙船メンバー)vs原住民の歴史か。



                      闘争。大暴れする空の人と、軍団を率いている王。
                      これが原住民のプロフィールや記憶にもあった「災害」かな?





                      少し進むと原住民が何かを食べているキャンプ地を発見。
                      記憶を読む限り、どうやらこの辺りは食料になる物にかなり乏しく、飢えている様子。
                      原住民達が火で炙って食べようとしているのは、特徴的に一章にいた幼児のキメラ被検体♀か。
                      毒を溜め込んでそうな奴まで食べなきゃいけない程追い込まれているのかな。



                      二度と飢える事が無いようにした。






                      三枚目の壁画の続き、空の人側の巨大な何かに蹴散らされる原住民達。



                      おや・・・?ナレーションお姉さんの様子が・・・
                      そして酷くなっていくノイズ。



                      動く壁画の巨大百足。







                      まさかの心象世界での撤退戦。

                      後ろから迫る影の巨大百足ドラゴンから逃げつつ、自機狙い弾と機雷をかわし
                      即死草と崖を避け、壊せる壁を壊し、なんとかギリギリのところで逃げ切る。
                      SSは例によって例の如く撮れていない。少しでも止まったら死ぬのに撮れるか!!!!


















                      ウサー・・・


                      お耳ぷるぷる小動物、戦う

                      0


                        三章を進めていく。





                        案の定水中ステージだったので泳いでいく。
                        普通の生き物なら溺死もあるけど、この小動物は高性能なので潜り続けても溺死はしない。
                        そしてナレーションお姉さんが反省中。



                        ナレーションお姉さんが絶賛反省中だが、環境の方が殺しにかかって来る。
                        と言ってもまだ無害寄りな方の生き物なので良い。
                        近付くと即死するが。




                        巨大シリンダーにシュポーンされた後、変な赤い液体を注入される小動物。








                        という訳で心象世界にシフト。
                        新スキル「ダッシュジャンプ」をゲット。障害物を押したり壊す事が出来るようになった。



                        ついでに首もぎとり機能も。
                        この首もぎとりをしまくると実績が解放されるのでガンガンもぎ取っていこうね!




                        ナレーションお姉さんが褒めてくれた。



                        原住民の記憶をスキャンしていく。
                        デュラというのはどうやら原住民達の王よりも上の存在らしい。神様的な?



                        が、現在のデュラは若い原住民達には怖がられ、大人の原住民達からは受け入れられないそうで。
                        あぁそうそう。ここにいる原住民はみんなちゃんと頭もぎとっておきました。




                        暴風装置付きの道を往く。
                        風圧に潰されてぴるぴるぷるぷるする様子が可愛い。





                        原住民の過去。卵に向かって祈りを捧げ続け、やっと孵化するも



                        ハッピーバースデー即捕食するデュラ。
                        どうやら宇宙船メンバー達の行った実験が原因な模様。






                        それはそれとして奥への道を開き






                        vs原住民の王。

                        どうなる次回!と言いたいところだけど撃破まで時間と死亡回数がかかりすぎて
                        更に他エリアにチャプター選択で寄り道をしたせいで、このエリアの冒頭でセーブされ
                        長い上に死にまくるギミックを二度解いたという精神的ダメージで
                        戦闘中の様子や撃破の瞬間のSSを撮り忘れたのだった。













                        ウサー


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