いざラスダンへ。
呼びかけてみるも返答無し。
そんなこんなで呼びかけられたので選択肢。
ここの選択肢で直後のPTメンバー、クリア後の太陽が届く場所にいるアトライン勢のメンバーが変わる。
やっぱり主人公&ヒロイン枠だよね!ならスピカちゃん。
回復とサポートが欲しい・・・ならアークノアさん。
殺られる前に殺る火力特化こそ正義ならゼルガさん。
まあ、誰選んでも直後はシンボルエンカウント方式になる親切設計なので
好みで選んだら良いと思う。ちなみに選んだ結果で会話も違うぞ!
今回はゼルガさんを選んで男子チーム、女子チームに分けてみた。
親切。
シンボルエンカウントだけど、追いかけてくるという訳でも無いので回避自体はかなり余裕。
という訳で男子チーム(一人旅)での探索開始。
シンボルエンカウントモードな内にアイテムを回収。
わざと辺りにいかない限り回避が余裕なので、実質エンカウント無効状態である。
スタート地点から右にぐるっと回る形で歩いてスイッチを押し
女子チームと合流。
何してんの二人とも
「なんか触りたくなっちゃってつい」とのこと。好奇心!
元の四人PT(一人旅仕様)になった。
鍵を回収して
龍のウロコ欲しさにドラゴンミストと戯れてみたりした。
ここのモンスターで狙い目なのは食い荒らす悪夢とストームハンターの二匹と
「龍のウロコ」を落とすドラゴンミストと「熟練者の涙」を落とす疾走する熟練者。
ドラゴンミスト狩りを行う場合はフォーセンシズを付けておくと安定する。
ちなみにwikiでは黄昏の生まれる場所(現在地)と次の黄昏の実験場で
出現モンスターがひとまとめにされているが、黄昏の生まれる場所ではネオエルラとはエンカウントしない。
と言っても大した差は無いし、ネオエルラは魔法薬を落とすだけなので別にいいか感もある。
ショップNPCなニワトリから矢の補給と、ラスボス戦で使う蘇生薬を購入。
蘇生薬は30個もあれば余裕で間に合うと思う。ラスボスのHP的に10個でもよかった気がするけど一応ね!
黄昏の生まれる場所ボス「黄昏の戦士」。
3ターン置きに撃って来るハーフスライスの対処さえミスらなければ超余裕。
再生力+リジェネレートをかけて、HPが半分切ったら傷薬を飲むだけで通常攻撃のみで狩れる。
通常プレイよりも一人旅のがここは楽だなぁ。
じゃあ次はラスダン行きます。