「ホラーゲームはもう嫌なんじゃ・・・ふわふわきらきらしたゲームをやりたいんじゃ・・・」
と騒いでいたら
「END ROLL」というフリゲをおすすめされた。
おすすめしてくれるって事はふわふわきらきらしたゲームなんだろうな!?
うん?
という訳で始めてみた。
最優秀賞取ったゲームだけあって、ツイッター上でもかなりの人がこれを知っていた。
開幕いきなり罵倒されたけど、夢の中へ。
やったーきらきらふわふわしてる!イエーイ!!
あらかた夢の中の住人に挨拶回りをした後、落とし物を拾いに森に出かける事に。
いやぁ平和だ。森の敵が妙に不穏だったけど平和。
だったんだけどなぁ。
平和タイム終了!!!閉店!!!と言わんばかりに不穏な戦闘中会話。
どうやら戦闘中のボスの話は飼育員のお兄さんのタバサには聞こえていなかった模様。
しかし雑魚敵が猿に入園チケットやボスの台詞的に思いっきりタバサ関係な気が・・・
住人に話を聞き終わり、特にやる事も無くなったので自宅へ。
いやぁ、何か不穏だったけど序盤からそんなヤバいホラー展開なんて来
oh…
左の方にある紙片には
「動物園にいた飼育員さんの後頭部を叩いてやっつけたよマジ余裕だった」
という、
あっもうこれタバサの事じゃんな文章が。
そしてベッドで寝られる訳でも、他に調べられる物も無いので自宅の外へ。
horakita!!!!!!!
自宅のポストが何か変な事になってる辺りでもう「あっ何かヤバいな」って思いましたよ!
ラッセルくんが撲殺した飼育員さんはタバサの事だった。やっぱりね。
そしてオハヨー。
ベッドサイドには夢の中へレッツゴーするお薬が置かれていたので、起床から即就寝。
どうやら仲間になる住人は主人公のラッセルくんが殺害した人間らしい。多分。
まだ超序盤だから確定では無いけど、見てる限りじゃ多分そうだろうと思う。
そして二日目の被害者は
笑顔が可愛いお料理大好き美少女のガーデニアちゃん。
この子本当に可愛いんスよ・・・
仲間になったからには何かあるんだろうけど。
ウキー